昨日からの続きです

1日目は1838年 フリヘエ宮殿(カメハメハ王の従兄弟クアキニ建設)へ。
ハワイの固有種のコアの木で作られた内装が重厚、ハワイの人の体の大きさを感じる家具のサイズでした。
2日目はなんと

Maunakeaの山頂、標高4207mに 皆さんと無事に行くことができました





昨日の雨で洗い流されたような真っ青な空に 横にスーっと長く棚引く白い雲・・・
Māhiehie先生が「ポリアフのケープみたいね
」とおっしゃっていました。

先生・・・とてもキュート

真っ青な空 黒い溶岩石 何色もの茶色い山肌のMaunakea
肌で感じて自分の目にしっかりと焼き付けました

案内をして頂いたトニーさん(Maunakeaを3500回も登られたそうです)
トニーさんはなんと写真家

12月14日に講談社から「宙(そら)の音」を出版されるそうです

モーキニヘイアウ アフエナヘイアウにも行きました。
ヘイアウは、とても歴史の意味深いものです。
HPフォトグラフィにも写真をアップしていますのでご覧くださいませ

Makanani生島




